長年税理士業務をやってきたのだが

最近どうも体がついてこない。

改正税法を勉強してもなかなか頭に入ってこない。

ケアレスミスが増えてきた、視力が落ちて数字がよく見えない。

などなど高齢化に伴い業務上の不具合が多くなってきた。

という税理士先生は、会計事務所を次の世代へ引渡し、

安心して老後の生活を営みたいと思いませんか？

まえだ会計は全面的に協力させていただきます。

 ・契約方法・内容​

1. ​ご連絡をいただければスタッフがご訪問させていただきます。
2. 事務所の規模、雇用者数、顧問先数などをヒアリングさせていただきます。
3. 年間売上に応じた見積書を作成させていただきます。
4. 基本契約内容
   ア、毎月の顧問料の入金を確認後、顧問料の10％を毎月口座へ振込みます。　　　イ、法人決算料の振込を確認後、決算料の10％を口座へ振り込みます。
   ウ、個人確定申告料の振込を確認後、確定申告料の10％を口座へ振り込みます。
   エ、上記金額に消費税を加算します。
   オ、上記顧問料は先生が生存中、顧問先との契約が続く限り終身でお支払いたします。
   　　　但し顧問先との契約が解約になればそのときまでとなります。

•   最終合意

 　　上記内容をご理解いただきましたら、

　　その後従業員さんの引き継ぎの問題や退職金の支払いの問題、

　　事務所の家賃支払いの問題などを前向きにアドバイスさせていただきます。

　　税理士先生が安心してご隠居されることができますよう最善の努力をさせていただきます。

• ご対応エリア

　　　大阪府下 とさせていただきます。

→ お問合せフォームはこちらへ